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瑛人の「香水」です。素朴なアコースティック弾き語りですね。シンプルな楽曲なのでぜひチャレンジしてみてください!
では、いきましょう!
キー:E♭メジャー
(♭3つ)
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Aメロ

Aメロ全体
ここの曲で使用されているコード進行は以下の2つです。基本的にはこれの繰り返しですので、これさえ押さえておけばOKです。
①サブドミナント→ドミナント→トニックの基本コード進行
②Ⅲ7セカンダリードミナントの王道進行
2~3小節目

A♭→B♭→E♭:Ⅳ→Ⅴ→Ⅰ
ここはシンプルですね。Ⅳ→Ⅴ→Ⅰ(サブドミナント→ドミナント→トニック)という基本コード進行です。この曲では基本的にこのコード進行が使用されています。
6~7小節目

A♭→B♭→G7→Cm7:Ⅳ→Ⅴ→Ⅲ7→Ⅵm7
おしゃれコード定番コード進行ですね。王道進行(Ⅳ→Ⅴ→Ⅲm→Ⅵm)のⅢmの部分をカンダリードミナントⅢ7に変更することで、Ⅵmへと強くドミナントモーションしており、平行調マイナーへと一時転調します。その結果、キーが曖昧になり浮遊感のあるおしゃれな感じが出ます。この進行もこの曲で多用されています。
Bメロ

Bメロ全体
Aメロのコード進行とほぼ同じです。
サビ

サビ全体
サビもAメロのコード進行とほぼ同じです。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
2つのコード進行パターンで構成されているシンプルな楽曲でしたね。初心者のかたもぜひ練習して弾けるようになってください!
参考になれば幸いです。
では!
動画
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