ポップス・ロック

【転調分析】袖のキルト / ずっと真夜中でいいのに。〜Album「伸び仕草懲りて暇」収録曲~【コード進行・楽曲分析】

転調楽曲を取り上げて分析するプチ音楽理論講座。今回は、ずっと真夜中でいいのに。の「袖のキルト」です。

袖のキルト〜サビ抜粋〜

Key:D(#4)→Key:F#(#6)で、長3度(+4)の転調が使用されています。


Bメロ〜サビの部分のメロディとコード進行を採譜しています。


転調ポイントにDaug/G#(Ⅰaug/#Ⅳ)という特殊コードが使用されており、「分数aug」「Blackadder Chord(Blk)」「イキスギコード」と呼ばれます。


分数augは、「ドミナント代理(裏コード)」として機能することが多く、Ⅰaug/#Ⅳ→Ⅳという流れが多いですが、ここでは、転調先のⅣ(B)に進行しており、巧みなコードワークとなっています。

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だっとさん
ピアノ、ギター、作曲をする音楽家。ポップス、ロック、アニソン、ボカロなどの楽曲分析、音楽理論、DTM、ギター機材関連の情報を発信! Youtubeでも動画配信しているので見てね!

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