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ソフト音源とハード音源の違いとは。【DTM】

その他
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初心者の方にとってはよくわからない用語ですよね、私もそうでした。

音源にはソフト音源とハード音源の2つ分類されます。

と言われても「実際問題、どっちがいいの。」という方は多いんじゃないかと思います。


今回は、ソフト音源とハード音源の違い、特徴、メリットなどについて解説したいと思います。


では、いきましょう!

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ソフト音源とは。


ソフト音源は、パソコンにインストールして使用する音源のことです。
以下に、メリットやデメリットをあげます。

メリット


・設置する場所が必要ない。
 パソコンにインストールするので、物理的なスペースが必要ないです。代わりに、パソコンのディスク容量を食います。これが置き場となります。


・価格が比較的安い。
 ソフト音源にはセールがたくさんあります。毎日のように製品メーカーが安売りをしています。しかも、割引率が凄いです。70~90%OFFなんかはザラにあります。セール期間を狙って購入すれば、価格は比較的安くで購入できます。

 また、ソフト音源の場合は無料で配布されている音源があります。それについてはまたこのサイトでも紹介したいと思います。


・音質がクリア
 洗練されてリアルな音質のものが多いイメージです。また、自分でも必要な音源のみを選んで購入するというのもやりやすい印象です。

デメリット


・必ずパソコンを立ち上げる必要がある。
 これはもちろんそうですね。パソコン上で使用する音源なのでパソコンを立ち上げない限り音はなりません。


・音源の性能がパソコンのスペックに左右される
 個人的にこちらが一番のデメリットではないかと思います。ソフト音源というのは基本的に重いです。パソコンのCPUやメモリがある程度必要な製品が多いです。


・演奏にはMIDIキーボードが必要。
 ソフト音源はパソコン上で操作するので、実際に弾いたりするのには音源がMIDIキーボードが必要です。そう考えると、最低限MIDIキーボードを置くスペースが必要となります。

ハード音源とは。


ハード音源は、物理的な機材のことです。シンセサイザーなどを思い浮かべてもらえばいいんじゃないでしょうか。以下に、メリットやデメリットをあげます。

メリット


・パソコンを立ち上げる必要はない。
 パソコンを繋げなくても音が鳴ります。シンセサイザーなどはそうですね。ただ、様々なタイプの音源あるので一概には言えません。


・音源の性能がパソコンのスペックに左右されない
 個人的にこれが一番のメリットです。パソコン上で音源を使用するわけではないので、パソコンのスペックは基本的に関係ありません。CPUや容量などもあまり関係ないので、パソコンがフリーズする、落ちるなんていう心配がありません。

デメリット


・設置する場所が必要。
 ハード音源はその製品そのものなので、物理的なスペースが必要です。


・価格はピンからキリまで。
 ハード音源には”名機”と呼ばれる音源も多く、そういった製品の価格は高いです。セールなどはあまり見かけないですね。


・在庫がないケースがある。
 現在は、ソフト音源にシフトしているので、生産されている製品が少ない場合があります。そういう際は、中古やオークションサイトなどで入手するしかないです。

まとめ



それぞれメリット、デメリットなどがありますが、現代のメインはソフト音源です。

ただ、ゲームBGM制作にはリアルでクリアなサウンドよりもハード音源特有の柔らかい音色が好まれる時もあります。


どちらかを選ぶというよりは状況に応じて使い分けることをお勧めします。
個人的には『ソフト音源がメイン→必要に応じてハード音源』みたいな使い方がいいんじゃないかと思います。


今回は、ソフト音源とハード音源の違いについてまとめてみました。


参考になれば幸いです。



では!



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