あの人気を博していた小型アンプ、YAMAHA『THR』シリーズの第二弾がついに登場しました。サウンドはもちろんですが、何より手軽に使用できるようになり、使い勝手がかなり良くなったという部分が大きいです。
今回は、新発売の『THR-Ⅱ』シリーズについて紹介していきたいと思います。
では、いきましょう!
YAMAHA 『THR-Ⅱ』シリーズの基本概要
YAMAHAの『THR-Ⅱ』シリーズの基本概要です。以下の3つの製品ラインナップがあります。製品間の大きな違いは、アンプ出力W数とワイヤレスでの使用が可能かどうかです。
・THR10 Ⅱ
・THR10 Ⅱ Wireless
・THR30 Ⅱ Wireless
『THR-Ⅱ』シリーズ メーカーサイト
前機種の『THR』シリーズと比較すると、格段に使い勝手が良くなったと思います。以降では具体的にどの点が変化したのか見ていきたいと思います。もちろんサウンドも大きく進化しており、幅広い音作りが可能となっています。
ワイヤレス接続が可能
別売り『LINE6 RELAY G10T』を使用することによって、ギターとのワイヤレス接続ができるようになりました。
これ正直、めっちゃ便利です。1人暮らし用の部屋だとシールドが床に散在してしまって、部屋が散らかります。手軽に弾きたいのにシールドを用意するのも少々めんどくさいです。シールドからの解放感は図りしれません。
ワイヤレスによって、ベッドやソファの上でもどこでも手軽に弾けるようになった点はかなり快適です。ワイヤレス接続に対応しているのは、『THR30 Ⅱ Wireless』と『THR10 Ⅱ Wireless』の2機種です。
Bluetooth接続が可能
スマホとのBlootooth接続ができるようになりました。
これによってスマホの音楽を『THR-Ⅱ』で再生しながらギターを弾くことも可能です。もちろん同時演奏だけでなく、自宅用スピーカーとしても代用できるのが良いですね。
また、無料アプリ『THR Remote』を使用することで、ギターアンプのつまみよりも詳細な音作りを行うことができます。いちいちアンプのつまみを触らなくても、ベッドの上で気軽に音作りが可能です。「もう、ぐうたらギタリストです…。」
バッテリー駆動が可能
これはあまり使用しないかもしれませんが、 バッテリー駆動が可能になりました。充電して外に持ち出すことが可能です。
私はあまり経験がないのですが、路上ライブなどではこの機能がかなり重宝するのではないでしょうか。
サウンドが進化し、幅広い音作りが可能
前機種の『THR』シリーズと比較して、新しく3つのアンプモード「Classic」、「Boutique」、「Modern」スイッチが加わりました。「Clean」「Clunch」、「LEAD」、「HI GAIN」、「SPECIAL」の5種類のアンプタイプを組み合わせることにより、合計で15種類の音色が使用可能です。
サウンドに関しては、前機種の『THR』シリーズと同様、自宅で使用するには十分です。特に、リバーブなどの残響エフェクトが凄い。部屋の中でも左右から聴こえてくる感じでびっくりしました。サウンドに関しては以下に参考動画も乗せておきますのでチェックしてください。
各製品の価格や製品詳細などはこちらを参考にしてください。
参考動画
ヤマハメーカーからの製品紹介動画です。
岡聡志さんのデモ動画です。それぞれのアンプサウンドの雰囲気がわかると思います。相変わらず上手ですね。テクニックに関してはあまり参考になりません(笑)
まとめ
いかがでしたでしょうか。
色々な小型アンプがありますが、このYAMAHAのTHRシリーズは評判も良く、コスパ最強ということで人気があります。迷っている方はぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
参考になれば幸いです。
では!