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ギターでおすすめのコーラス(Chorus)コンパクトエフェクター10種類を比較してまとめてみた。

エフェクター・機材関連
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今回は、おすすめのコーラスエフェクターを紹介したいと思います。クリーンのアルペジオ等で使用するのがメインだと思いますが、歪んだ音色にかけても音に厚みが出て良いですよ。フュージョンやジャズでもよく使用されますよね。


では、いきましょう!


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TC ELECTRONIC / Corona Chorus

TC ELECTRONIC ( ティーシーエレクトロニック )  / Corona Chorus

定番度:★★★★
音質のクリア:★★★★★
多機能性:★★★☆☆
コスパ:★★★☆☆



空間系エフェクターではかなり定番のTC ELECTRONIC。この「Corona Chorus」はかなり透き通った分離の良いコーラスです。幻想的なアルペジオには持ってこいのエフェクターです。逆に、カッティングや歪みの場合はコーラス成分が目立ち過ぎて使いにくいかもしれませんね。


トライ(Tri)コーラスという3つのコーラスを混ぜ合わせた高密度な音色を作り出すことができるのも特徴で、飛び道具的な使い方もできます。これを目当てこのペダルを持っている人も多いと思います。定番なだけに価格以上の働きをしてくれるペダルです。




 

TC ELECTRONIC / Corona Mini Chorus

TC ELECTRONIC ( ティーシーエレクトロニック )  / Corona Mini Chorus

定番度:★★★★
音質のクリア:★★★★★
多機能性:★★☆☆☆
コスパ:★★★★☆



先ほど紹介した「Corona Chorus」をコンパクトにしたモデルです。エフェクターボードを圧迫しないのが良いですね。操作性も3ノブとシンプルです。かけっぱなしや単発的にしか使用しない人にオススメのペダルですかね。


ツマミはすくないですが、Tone Print機能によって様々な音色を使用することができます。コンパクトながらもポテンシャルの高いエフェクターです。価格も抑えられていてコスパの良いペダルだと思います。ひとまずエフェクタボードの端っこにでも置いておけばここぞというときに便利です。




 

BOSS / CH-1

BOSS ( ボス )  / CH-1

定番度:★★★★
音質のクリア:★★★☆☆
多機能性:★★★★☆
コスパ:★★★☆☆



定番メーカーBOSSのコーラスペダルです。昔から愛されている王道のコーラス音ですね。コーラスモードも1種類なのでシンプルな操作で良い音を鳴らしたい人にいいと思います。


TC ELECTRONICと比べると少し暖かみがあるというか、あまり主張しないようなコーラス音です。原音によく馴染む感じですかね。歪みとの相性も良くかけっぱなしで使用しても違和感なく使用できると思います。強くかけすぎると、音がシュワシュワしてフランジャーみたいになるのでうまい具合に調節しましょう。




 

BOSS / CE-2W

BOSS ( ボス )  / CE-2W

定番度:★★★☆☆
音質のクリア: ★★★★☆
多機能性: ★★★★☆
コスパ: ★★★☆☆



BOSSからもう1つ。技シリーズから販売の「CE-2W」です。フットスイッチ部分に「技」と書かれていますね。先ほど紹介した「CH-1」と並ぶぐらいBOSSの定番コーラスである「CE-1」を踏襲したモデルです。


ペダルにはコーラスとビブラートモードの2つのモードが搭載されています。コーラスモードは「CE-1」を踏襲していることからわかる通り、あのJC-120のような密度あるふくよかなコーラス音が使用できます。ビブラートモードについても同様にJC-120に搭載されているようなあの音ですね。JC-120の往年の音が好き方にとっては、これらの音色をダブル取りできるようなペダルになっています。




MXR / M234 Analog Chorus

MXR ( エムエックスアール )  / M234 Analog Chorus

定番度:★★★☆☆
音質のクリア:★★☆☆☆
多機能性:★★★☆☆
コスパ:★★★★☆



老舗メーカーMXRのアナログコーラスです。アナログ回路ということで、高音域が削れた温かさのある音色です。思い切って強めにかけたとしてもフレーズの邪魔になりにくいと思います。LOW、HIGHの音帯域調節ノブが1つずつ搭載されているので原音に沿った細かなセッティングも可能です。

クリーン音にかけると少し太く、丸まったよう感じになるので、そういった音色が好きな方にはもってこいです。とりあえずかけっぱなしにしておくのもアリかもしれませんね。




MXR / M148 Micro Chorus

MXR ( エムエックスアール )  / M148 Micro Chorus

定番度:★★★★
音質のクリア:★★★☆☆
多機能性:★☆☆☆☆
コスパ:★★★
★★


MXRの定番コーラスの「M148 Micro Chorus」です。かなり有名なので見たことがある方は多いんじゃないでしょうか。これもアナログ回路のコーラスです。80年代の名機をリイシューしたということで良くも悪くも定番の音がします。古いペダルですがトゥルーバイパス使用ですので安心を。


操作性は一目瞭然。潔よく1ノブのコーラスペダルです。 なので音の加工はあまりできません。動画や楽器店での試奏をオススメします。個人的にはこういったシンプルなペダルの方が好きですね。コスパも良く、わずらわしい操作なしで定番コーラスを使いたい方にはアリです。


MXR ( エムエックスアール ) / M148 Micro Chorus


ELECTRO-HARMONIX / Small Clone

ELECTRO-HARMONIX ( エレクトロハーモニックス )  / Small Clone

定番度:★★★★
音質のクリア:★★★☆☆
多機能性:★☆☆☆☆
コスパ:★★★★☆



ELECTRO-HARMONIXの「Small Clone」。これもアナログ回路の1ノブのコーラスペダルですね。ニルヴァーナのギタリスト「ガードレール・コバーン」が愛用したことで知られる昔ながらの名機ですね。マルチエフェクターでもシミュレートして搭載されていることが多いです。

これもあまり細かな操作はできませんので動画や試奏した方が良いかもしれません。あとこのペダル、名前とは裏腹にかなり大きいペダルなので、エフェクターボードのサイズを採寸してから購入するのをオススメします。




ELECTRO-HARMONIX / Neo Clone

ELECTRO-HARMONIX ( エレクトロハーモニックス )  / Neo Clone

定番度:★★★☆☆
音質のクリア:★★★☆☆
多機能性:★☆☆☆☆
コスパ:★★★★☆



先ほど紹介した「Small Crone」の後継機種です。サイズを小さくしてコンパクトになったことで、エフェクターボードに収納しやすくなりました。後継機種ということで音色自体はさして変わりません。(少しさわやかになった感じともいわれていますが…。)


これも個性がはっきりしている音色なので動画や試奏で音をチェックしましょう。安くなったのも良い点ですよね。




STRYMON / Ola Chorus

STRYMON ( ストライモン )  / Ola Chorus

定番度:★★★☆☆
音質のクリア:★★★★☆
多機能性:★★★★★
コスパ:★★☆☆☆



空間系エフェクターで有名なSTRYMONの「Ola Chorus」です。コーラスタイプは単一コーラスの「chorus」、多層コーラスの「Multi」、ビブラートのような揺れの「vibrato」の3つです。コーラスは音色によってかなり違いがでるエフェクターなので、色々な種類の音色を使用できる点はいいですよね。

このコーラス、なんとピッキングの強さによってコーラス音を調節できる「ENVモード」が搭載されています。この辺の機能が搭載されている唯一無二のペダルです。その他にも多くの調節ノブがあったりとかなり多機能です。少し価格が高いのが難点。




ZOOM / MS-70CDR

ZOOM ( ズーム )  / MS-70CDR マルチエフェクター

定番度:★★☆☆☆
音質のクリア:★★★☆☆
多機能性:★★★★☆
コスパ:★★★★★



ディレイやリバーブの時も紹介した「MS-70CDR」です。 かなり使い勝手がよく空間系エフェクターに特化したマルチエフェクターです。コンパクトでありながらかなり色々なことがこれ1台でできます。


上記で紹介してきたコーラスが一通りシミュレートが搭載されているので、コーラスだけでもかなりいろんな音色が使用できます。ノイズゲートやEQが搭載されているのもうれしいところ。個人的にはオススメのペダルです。




まとめ



いかがでしたでしょうか。


クリーンにかけるだけでなく、歪んだ音色にも案外使用できるコーラスペダル。必須というわけではありませんが、モジュレーションペダルの中では比較的、扱いやすく音作りの幅が一気に広がるようなペダルです。


参考になれば幸いです。


では!


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