コード(和音)理論
世界から見た王道進行(4536進行)の魅力〜Japanese Chord Progressionと喩される日本音楽に根付いた響き〜
2022年8月8日 だっとさん https://datt-music.com/wp-content/uploads/2020/11/DATT.MUSIC_.png DATT. MUSIC
今回は、コード進行についてやっていきます。 日本音楽らしさを感じる響き 世界における日本音楽という観点からいろいろ考えてみたい … コード(和音)理論
五度進行を繰り返すだけの楽曲について〜五度圏を活用したCycle Progressionの魅力〜
2022年8月1日 だっとさん https://datt-music.com/wp-content/uploads/2020/11/DATT.MUSIC_.png DATT. MUSIC
今回は、コード進行の話をしていきます。 五度進行を繰り返すだけの楽曲 今回は、五度進行というものについて考えてみたいと思います … コード(和音)理論
洋楽のロック系コード進行について解説してみる~Oasis、GreenDay、Red Hot Chili Peppers等に使用される6152進行、6534進行~
2022年7月6日 だっとさん https://datt-music.com/wp-content/uploads/2020/11/DATT.MUSIC_.png DATT. MUSIC
今回は、コード進行についてやりたいと思います。 かっこいいロック系コード進行 今回は、タイトル通り、洋楽のロック系楽曲で使用さ … コード(和音)理論
ツーファイブワン進行(2-5-1進行)の魅力と楽曲における使い方(Two five one progression the songs)
2022年6月27日 だっとさん https://datt-music.com/wp-content/uploads/2020/11/DATT.MUSIC_.png DATT. MUSIC
今回は、コード進行の話をしたいと思います。 ツー・ファイブ・ワン進行の魅力 今回は、ツーファイブワン進行(2-5-1進行)とい … コード(和音)理論
最も不穏なコード?『○7(#9) ジミヘンコード』を取り上げてみる~緊急地震速報など。癖のある和音の活用方法を楽曲を例に探る〜
2022年5月30日 だっとさん https://datt-music.com/wp-content/uploads/2020/11/DATT.MUSIC_.png DATT. MUSIC
今回は、〇7(#9)というコードについてみていきたいと思います。 〇7(#9)とは? まず、〇7(#9)について見ていきましょ … コード(和音)理論
○add9(アドナインス)の使い方を使用楽曲とともに紹介する〜○sus2、○9との違いなど〜
2022年5月23日 だっとさん https://datt-music.com/wp-content/uploads/2020/11/DATT.MUSIC_.png DATT. MUSIC
今回は、add9というコードについて見ていきます。 add9とは? add9(アドナインス)というコードについて見ていきます。 … コード(和音)理論
玄人しか使わない謎コード!?『〇m7(♭5) -ハーフディミニッシュ-』の使い方~楽曲を例に使用方法を紹介していく~
2022年4月24日 だっとさん https://datt-music.com/wp-content/uploads/2020/11/DATT.MUSIC_.png DATT. MUSIC
今回は、〇m7♭5というコードについてみていきたいと思います。 〇m7(♭5)とは? 「そもそも、〇m7(♭5)ってなんなん? … コード(和音)理論
なぜ、世の中の楽曲はⅣから始まるのか?〜Ⅳというコード特性の秘密を考えてみる〜
2022年2月19日 だっとさん https://datt-music.com/wp-content/uploads/2020/11/DATT.MUSIC_.png DATT. MUSIC
今回は、すこし気になる疑問について考えてみたいと思います。 https://youtu.be/bek1MgFNTNY 世の … コード(和音)理論
切ない響き!『サブドミナントマイナー(Ⅳm)』の使い方~ヒット曲を例に使用方法を紹介していく〜
2022年2月5日 だっとさん https://datt-music.com/wp-content/uploads/2020/11/DATT.MUSIC_.png DATT. MUSIC
今回は、サブドミナントマイナー(Ⅳm)について解説していきたいと思います。 最も扱いやすく、かつ、使用頻度が高いと言っても過言ではな …