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キー(調)の特徴と印象をまとめてみた!

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今回は、曲構成の上でかなり重要かつ基準となるキー(調)について考えてみたいと思います。

キーには印象というものがあります。様々なキーを使いこなせるようになることで、メロディ思い浮かんだり、突発的なアレンジができたりと、普段とは異なるインスピレーションが生まれることがよくあります。


曲のキーについて考えてみたので、参考にしてみてください。
※あくまで個人的な意見です。


では、いきましょう!

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様々なキー(調)を使いこなせるように。



楽器には弾きやすいキー(調)があります。

ギターは一般的に、シャープ系(#)の楽器といわれているので、Cメジャー、Gメジャー、Eマイナーなどが弾きやすいです。Fメジャー、B♭メジャーなどは、Fコードが多用されるということもあって、個人的には論外です。

一方、ピアノならば#、♭の数が少ないFメジャー、B♭メジャーは比較的弾きやすいキーであるといえます。


上記の理由から、同じキーの曲ばかり演奏、作曲してしまうということがよくあります。特にDTMで作曲する人は、Dawソフト上で移調が容易にできるので、ひとまずCメジャー、Aマイナーで作ってしまうという方も多いのではないでしょうか。


しかし、#、♭の数が少ないCメジャー、Aマイナーでしか作曲できないとなると、様々な手法を用いて作曲することが難しくなり、単調でシンプルな曲しか作れなくなる場合があります。


それはそれでも良いのですが、ジャズやフュージョンなどの要素を取り入れたアクセントの効いた楽曲を作ろうとするとやはり様々なキーの性質を把握する必要があります。

キー(調)の特徴と印象の一覧


あくまで個人的な意見ですが、以下にキーの特徴と印象をまとめてみました。
参考にしてみてください。

メジャー


メジャー系のキー(調)です。
総合的には明るさ、元気、爽やかといった印象があります。

キー(調)特徴、印象
Cメジャー単純、無邪気
Dメジャー浮遊感、神聖
Eメジャー軽快、楽しい
Fメジャー謎、魔法
Gメジャー力強い、大自然
Aメジャー熱いハート
Bメジャー爽やか、細い

マイナー


マイナー系のキー(調)です。
総合的には暗さ、悲しさ、落ち着いた印象があります。

キー(調)印象と特徴
Cマイナー情熱的、革命
Dマイナー冷ややかな暗さ、モード
Eマイナー煙たい、ロック
Fマイナー美しく悲しい
Gマイナー憂鬱な無気力さ
Aマイナー悲しい、切ない
Bマイナー失望感、深い

まとめ



多くの曲にはそのキーにはない音が使用されている部分です。その音は音楽理論上、他のキーから借用した音であると解釈することが多いです。


したがって、その音がどのキーの音なのか把握することは、作曲の上達に重要であると考えられます。 作曲だけではありません。様々なキーを使いこなすということは楽器の演奏上達にもメリットとなります。


普段はあまり利用しない指運びやフレーズを練習できるからですね。そうするとまた違ったフレーズが生まれてくるものです。普段あまり気にしてこなかった人はキーについて意識してみるといいのではないでしょうか。



参考になれば幸いです。



では!

関連書籍などはこちら。


『運命』はなぜハ短調で扉をたたくのか 〜調性で読み解くクラシック〜

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